今回遊びに来てくれた卒業生の2人は、放課後等デイサービスに通っていた当時から、ずっと仲良しで、

お互いが親友のような存在でした。言葉がなくても伝わる気持ち。

うまくいかない日も、笑い合う日も、いつも一緒。

2人が並んでいるだけで、場の空気がやわらかくなる、そんな関係でした。

当時の私は、支援者として、

時には友だちのように、

時には親のように、

その時その時の距離感で2人と関わっていました。

正解のない日々の中で、一緒に悩み、一緒に笑った時間は、

今も変わらず心の中に残っています。

そして今回、久しぶりに再会したお母さまから、

「卒業してからも、こうしてつながれていることが本当に嬉しいです」

そんな言葉をいただきました。

子どもたちの成長だけでなく、

保護者の方にとっても、マイカが“戻ってこられる場所”であること。

それは、私たちにとって何よりの励みです。

20歳を過ぎた今、またマイカに足を運んでくれたこと。

それは、あの頃の支援が“時間”を超えて、“つながり”として続いていた証だと感じています。

マイカは、通っている間だけの場所ではなく、

人生の節目に、ふと思い出してもらえる場所でありたい。

そんな想いを、改めて強くした一日でした。