先日、心がほっと温まる出来事がありました。
今回の主役は、以前同じ放課後等デイサービスに通っていた2人。
右の子は卒業生、左の子は現在も通っている在校生です。

職員が在校生の子に卒業生の名前を伝え、「覚えてる?」と尋ねてみると、少し考えたあとに「あー、〇〇くん覚えてるよ!」としっかりとした返答がありました。
その一言から、これまで一緒に過ごしてきた時間や関係性が、今もしっかりと心の中に残っていることを感じ、胸が温かくなりました。
そして今回、その再会は思い出の中だけでは終わりませんでした。
なんと在校生の子が、卒業生の子の自宅へ遊びに行くことに。
事業所という安心できる場所を離れ、少し環境が変わる中でも、2人は自然な関わりを見せてくれました。言葉が多くなくても、同じ時間を共有する中で伝わるものがあり、穏やかな空気が流れていました。
場所が変わっても続くつながり。
それは、これまで積み重ねてきた時間があるからこそ生まれるものだと感じます。

それぞれの場所で成長していく中でも、こうして再びつながり合える関係があること。
そして、その一歩を踏み出せたこと。
とても嬉しく、大切にしたい出来事となりました。
これからも、一人ひとりの「つながり」を大切にしながら、安心できる居場所づくりを続けていきたいと思います。
藤岡
