今回は、型紙を使ったステンシルアートの製作活動を行いました。

画用紙の上に家やブーツ、雪だるまなどの型紙を置き、スポンジに絵の具を含ませて、ポンポンと色をのせていきます。


最初は「ここで合ってる?」「はみ出ないかな」と少し緊張した様子もありましたが、手を動かし始めると自然と集中モードに。

活動の様子
スポンジの持ち方や力加減を意識しながら、
赤・黄色・白などの色を重ねていくと、画面が一気に華やかになっていきました。


同じ型紙を使っていても、
・色の選び方
・押し方の強さ
・重ねる位置
によって、仕上がりは一人ひとり違い、個性あふれる作品に。
型紙を外した瞬間、
「おお!」「ちゃんと形が出てる!」
と、嬉しそうな表情が見られました。
活動のねらい
- スポンジで色をのせる動作を通して、手指の巧緻性を育てる
- 色の組み合わせや配置を考え、想像力・表現力を高める
- 手順を意識しながら取り組むことで、集中力・見通しをもって行動する力を養う
- 完成を実感することで、達成感や自己肯定感につなげる
支援の工夫
- 「はみ出しても大丈夫」「それも味だね」と声かけし、安心して取り組める雰囲気づくり
- 不安そうな場面では、職員が一緒に確認しながら進行
- 完成後は作品を認める言葉を伝え、自信につなげる
まとめ
ステンシルアートは、
取り組みやすく、完成度が高く感じられる製作活動です。
「できた!」という実感が、次の活動への意欲にもつながっていました。
今後も、楽しみながら表現できる活動を大切にしていきたいと思います。

