今回は、型紙を使ったステンシルアートの製作活動を行いました。

画用紙の上に家やブーツ、雪だるまなどの型紙を置き、スポンジに絵の具を含ませて、ポンポンと色をのせていきます。

最初は「ここで合ってる?」「はみ出ないかな」と少し緊張した様子もありましたが、手を動かし始めると自然と集中モードに。


🖌 活動の様子

スポンジの持ち方や力加減を意識しながら、

赤・黄色・白などの色を重ねていくと、画面が一気に華やかになっていきました。

同じ型紙を使っていても、

・色の選び方

・押し方の強さ

・重ねる位置

によって、仕上がりは一人ひとり違い、個性あふれる作品に。

型紙を外した瞬間、

「おお!」「ちゃんと形が出てる!」

と、嬉しそうな表情が見られました。


🎯 活動のねらい

  • スポンジで色をのせる動作を通して、手指の巧緻性を育てる
  • 色の組み合わせや配置を考え、想像力・表現力を高める
  • 手順を意識しながら取り組むことで、集中力・見通しをもって行動する力を養う
  • 完成を実感することで、達成感や自己肯定感につなげる

🌱 支援の工夫

  • 「はみ出しても大丈夫」「それも味だね」と声かけし、安心して取り組める雰囲気づくり
  • 不安そうな場面では、職員が一緒に確認しながら進行
  • 完成後は作品を認める言葉を伝え、自信につなげる

✨ まとめ

ステンシルアートは、

取り組みやすく、完成度が高く感じられる製作活動です。

「できた!」という実感が、次の活動への意欲にもつながっていました。

今後も、楽しみながら表現できる活動を大切にしていきたいと思います。