本日の活動は「紙コップタワー」。

学年や特性に合わせて3つのグループに分かれ、それぞれ違ったねらいをもって取り組みました。


グループ①

ねらい

・指先を使った操作を楽しむ

・「できた!」という達成感を味わう

・順番を守って活動に参加する

職員と一緒に「1個ずつ」「ゆっくり」を意識しながら積み上げました。

倒れても「もう一回やる!」と前向きな姿が見られ、成功した瞬間には自然と笑顔がこぼれていました。


グループ②

ねらい

・見通しをもって取り組む力を育てる

・友だちと相談しながら進める

・集中して作業を続ける

「どうしたら高くなる?」「土台を広くしよう」と話し合いながら挑戦。

途中で崩れても、気持ちを切り替えて再挑戦する姿が印象的でした。


グループ③

ねらい

・役割分担を意識する

・協力して一つの目標を達成する

・試行錯誤しながら工夫する

設計係・積み上げ係など自然に役割が生まれ、声を掛け合いながら進めていました。

「次はここに置こう」「バランス大事!」と、チームワークの良さが光る活動となりました。

最後には、とても立派なタワーが完成し、みんな満足な表情をしていました

活動を通して

同じ紙コップタワーでも、

年齢や発達段階に合わせることで、ねらいも学びも変わる活動になりました。

「楽しい」だけで終わらず、

・挑戦する力

・友だちとの関わり

・成功や失敗を経験すること

につながる時間となりました。

次回も子どもたちの姿に合わせた活動を大切にしていきます。